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2008年8月26日

「Wacom Penabled Technology」が
レノボ社の最新モバイル・ワークステーションに採用

株式会社ワコム (本社:埼玉県北埼玉郡、代表取締役社長:山田正彦)が提供する電磁誘導方式(EMR®)センサーシステム「Wacom Penabled® Technology(ワコム ペナブルテクノロジー)」が、世界各国で発売されるレノボ社の最新モバイル・ワークステーション「ThinkPad W700」の入力インターフェイスとして採用されました。このモデルは本日よりレノボ・ジャパン株式会社から日本でも発売されます。

Lenovo ThinkPad W700.jpg

ThinkPad W700は、17型ワイドスクリーンと、業界初のカラー・キャリブレーション機能内蔵の他、卓越したパフォーマンスを実現するための最新技術が凝縮された、ハイスペック/ハイパフォーマンスのモバイル・ワークステーションです。そしてキーボードの手前に位置するパームレスト部には、電子ペンで操作できる当社のEMRセンサーシステムとして、128mm×80mmサイズのデジタイザーが、モバイル・ワークステーションとしては初めて搭載されています。電子ペンを使用することにより、マウスやトラックポイントでは難しいグラフィック作業やメニュー操作などを直感的に行うことができます。また、センサー部分の作業領域の大きさを変えたり、外付けのディスプレイを接続するなどで2つの画面を使用する場合には、そのいずれの画面にも対応させることができるなど、使いやすい設定に変更することができます。

ワコム・ペナブルテクノロジーについて

当社は、タブレットPC向けに開発したEMRセンサーと電子ペンの技術を「ワコム・ペナブルテクノロジー」と呼んでいます。この技術を搭載した情報端末は互換性があり、同じ技術を持つ当社の電子ペンで他の端末を操作することが可能です。当社は、電子の紙とペンを誰もが直感的かつ自然に使えるようにする「ワコム・ペナブルテクノロジー」に注力しており、この技術を幅広く供給することで、さまざまな情報端末の主要技術供給メーカーとしてグローバルリーダーをめざします。

ワコムについて

株式会社ワコム(東証一部:6727)は、米国、ドイツ、中国、韓国、オーストラリア、シンガポールを拠点としてグローバルにビジネスを展開し、世界150カ国以上に製品を提供しています。1983年の設立以来、自然なインターフェイス・テクノロジーによる人とテクノロジーの融合というビジョンを基盤にビジネスを展開し、ペンタブレット、液晶ペンタブレットをはじめとするデジタル・インターフェイス・ソリューションの世界トップ・メーカーとして広く認められています。

当社の入力デバイスは、先進テクノロジーを基盤にして直観的で使いやすく開発されており、デジタル・アート、映画、CG、ファッション、工業デザインなど、幅広い分野に渡り世界中で優れた作品を生み出す重要な役割を果たしています。さらに、ビジネスやコンシューマーが自分自身の個性を表現できるツールも提供しています。当社のコードレス、電池レスの筆圧機能付き電子ペンは、世界で数百万人のユーザーに利用されています。

お客様からのお問い合わせ先
株式会社ワコム コンポーネント統括 営業部 マーケティング担当:堀江
電話:03-5309-1508
報道機関からのお問い合わせ先
株式会社ワコム 広報室:池田
電話:03-5309-1501、Eメール:wacom_pr@wacom.co.jp