
2010年6月2日
株式会社ワコムが提供する「Wacom feel IT technologies(ワコム・フィール・イット・テクノロジーズ)」が、パナソニック株式会社のWindows 7対応PC「Let'snote 」シリーズに初めて採用されました。今回搭載されたモデル「Let'snote CF-C1」*は、6月より世界各国で順次発売され、日本では6月25日より発売開始となります。
*海外で発売されるブランド名:「TOUGHBOOK C1」

今回発売となるモデルは、「Let'snote」シリーズでは初めてとなるマルチタッチ操作とペン入力両方に対応しており、12.1型のワイド画面と、軽量かつ6.5時間のバッテリー駆動を可能としたコンバーチブル型タブレットPCです。一般のビジネス用途だけではなく、病院やMRなどの医療分野、店舗や顧客を巡回する営業職での利用など幅広い使用を提案していきます。また、コンシューマ向けにも一部の家電量販店やパナソニックPC直販サイト「マイレッツ倶楽部」(http://www.mylets.jp)などで販売される予定です。
今回当モデルに採用された「Wacom feel IT technologies」は、Windows 7に対応し、当社の電磁誘導方式(EMR®)ペンセンサーとマルチタッチセンサーの両方が機能します。当社のタッチセンサーシステムは、高精度なマルチタッチ検出、シンプルな構造かつ軽量、高い動特性などが評価され、これまでに多くのタブレットPCに採用されてきました。これにより直感的なPC操作が可能になるばかりでなく、ペンセンサーと併せて使用することで手書き入力をしたり、絵や図を簡単に描くことができるようになりますので、PCユーザがより自然で快適な使い心地を体感することができます。
ワコムが提供するユーザインターフェース技術を総称するブランドです。マルチタッチセンサー、ペンセンサー、コントローラ、ドライバなどの技術を高度に統合することで、PCやe-Bookを始めとする幅広いIT機器向けに、自然で直感的な使い心地の質の高いインターフェースを提供します。
紹介サイト:www.feelwacom.com/jp/index.html
株式会社ワコム(東証一部:6727)は、米国、ドイツ、中国、韓国、オーストラリア、シンガポール、台湾などを拠点としてグローバルにビジネスを展開し、世界150カ国以上に製品を提供しています。1983年の設立以来、自然なインターフェイステクノロジーによる人とテクノロジーの調和、というビジョンを基盤にグローバルにビジネスを展開し、ペンタブレット、液晶ペンタブレットをはじめとするインターフェースソリューションの世界トップメーカーとして広く認められています。
当社の入力デバイスは、先進テクノロジーを基礎としながらも、直観的で使いやすく開発されています。デジタル・アート、映画、ファッション、工業デザインなどの幅広い分野で優れた作品を生み出す重要な役割を果すとともに、医療、教育、ビジネスなどの産業用途でも幅広く導入が進んでいます。また、一般PCユーザにおいてもデジタル表現の幅を広げるツールとして活用されています。さらに、ペンやタッチ技術をコンポーネントとして提供することで、PCメーカーがより使いやすく、高性能な製品を実現するサポートをしています。
以上
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